中国産しじみについて

中国産しじみを国産と偽装しているケースも多いので要注意

肝臓のためにしじみを食べる。

それはもちろんいいことです。

ただ、食べているのが中国産のしじみではむしろ肝臓を壊してしまいかねないことは知っておいてください。

中国産は農薬と重金属に汚染されている可能性があります

日本も高度経済成長期に工場が重金属を垂れ流し、水俣病やイタイイタイ病などの公害病を発生させた負の歴史があります。

日本はそれから公害対策基本法、環境基本法、公害紛争処理法などの法を整備したり、企業への監視体制を強化するなどして公害病を出さないよう努力してきました。

しかし、中国は現在でも国際法で禁止されている農薬を使ったり、重金属を川に垂れ流したりしています。その結果、中国各地で公害病に苦しみ人々が多数生み出されてしまいました。

あなたもネットニュースなどで毒々しい色をした川や動物の奇形の写真を見たことがあるのではないでしょうか?


引用元River In China Mysteriously Turns Bloody Red Overnight

がん村もまた中国の汚染のひどさを表しています。がん村とはその名の通り、住民の多くががん患者である村のことです。中国にはがん村があちこちにあります。

以下の文章をご覧ください。

これはがん村で患者を支援するボランティア活動をしていた中国系マレーシア人、唐米豌さんの報告からの引用です。

中国の農村部を歩き回って7年間、私が最も驚いたのは、極貧村でもなければ、江西省での地震でもなく、ガン村の現状である。

湖北省には唐河という河があり、河南省の区域に入ると唐白河と呼ばれた。

川沿いには200か所以上の村があり、各村の世帯数は200余りで、人口は約1千人。そこの外資系企業の工場が汚水を川に垂れ流しているため、唐白河全流域がひどく汚染されている。沿岸の村の人々はその川の水で生活しているため、多くの村民が末期ガンを患っていた。

医療チームの女性看護師は、一度その川の水で手を洗っただけで、指が腐乱しだした。

http://www.epochtimes.jp/jp/2011/08/html/d63430.html

ちなみに引用元の記事にはショッキングな写真があるので、見るのはおすすめしません。

唐米豌さんはこの報告を出した途端、中国への入国を禁止されたそうです。

中国は報道規制をしているため、正確な汚染具合はなかなかわかりませんが、漏れてくる情報を確認するだけでも、相当なレベルの汚染であることは推測できます。

さて、そういった国で育てられたしじみを食べて健康になれるでしょうか?

貝は大量の水を吸い込んで育ちます。水が重金属や農薬で汚染されていたら、とんでもない毒物になってしまうでしょう。

そんなものを口にすれば、健康になるどころか、肝臓に更なるダメージを与えてしまいます。

スーパーで売られている国産しじみも安心はできません

しじみは産地偽装が多い食品です。なんせ見ただけでは分かりませんから。

ちょっと調べただけでもこれだけの産地偽装ニュースを発見しました。

ロシア産シジミを「宍道湖産」と産地偽装容疑 カナイ商事の社長ら5人逮捕
http://n-seikei.jp/2012/07/post-9882.html

東洋水産加工、外国産シジミを国産と偽って販売--2005年頃から常態的に偽装
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20130827/Cobs_il_201308_--2005.html

中国産シジミ 産地欠落や虚偽表示 8業者に改善指示
http://www.excite.co.jp/News/recall/20121205/Recall_20833.html

利根一水産 シジミで産地偽装 ロシア産を十三湖産表示
http://n-seikei.jp/2015/02/post-27164.html

自動車のスピード違反や一時停止違反のように、表に出たのなんて氷山の一角だと考えられます。実際にはもっとたくさんの産地偽装が行われていることでしょう。

そもそも、日本国内に流通しているしじみは、いまや国産よりも外国産の方が多いもの。スーパーの表示を盲目的に信じると痛い目を見るかもしれません。

確実に安全なしじみを選びたいなら

危険なしじみを避けたいなら、健康食品会社が出しているしじみサプリを頼むといいでしょう。毎日毎日しじみ汁を作る手間から解放されるし、品質も確かです。

スーパーの客は安さで選ぶ人が多いものですが、健康食品会社の客は品質に厳しい人が多いもの。素材にこだわっていることをアピールしているわけですから、品質に厳しい人が集まるのは当然ですよね。

もしも、そういう厳しい客に産地偽装がばれたら、他の健康食品会社に客を奪われてしまいます。今の時代、健康食品会社なんて数百社ありますから、たった一つのミスでも復活するのは難しいでしょう。

「レバリズム・L」「Wのオルニチン」なんかはいいですね。どの県で作られているか明確に書いています。

静岡県産シジミが使われている「レバリズム・L」。

長野県木曽川のシジミが使われている「Wのオルニチン」。

他にあてがなければ、どちらかを選ぶといいでしょう。